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WordPressでホームページ制作|費用・作り方・制作会社の選び方を解説 

更新日:2026.09.11

カテゴリー:お役立ち記事:Webサイト制作・運用

企業担当者様

ホームページを作るならWordPressがいいと聞いたのですが、本当に自社に合っているのか分かりません。自分で作るのと制作会社に依頼するのでは、何が違うのでしょうか?

WordPressは、コーポレートサイトや店舗サイト、ブログまで幅広く対応できる定番のCMSです。ただし、目的や運用体制によって最適な作り方は変わるため、まずは自社に必要な機能や更新方法を整理することが大切です。

社長

この記事では、ホームページ制作の手段としてのWordPressに焦点をあて、他の作り方との違い、メリット・デメリット、テーマやプラグインの選び方、費用相場、公開後の運用・保守までを解説します。サーバーやドメインの詳細、一般的な制作の流れといった基礎知識は、当社の関連記事もあわせてご覧いただける構成にしています。

なお、当社MOVE Qは愛媛県松山市を拠点に、香川・徳島・高知・広島をはじめ全国のホームページ制作に対応しています。地域に根ざしてWeb集客に取り組みたい方も、ぜひ参考にしてください。


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WordPressとは?ホームページ制作で選ばれる理由


WordPressとは、専門的なプログラミングの知識がなくても、管理画面から文章や画像を入力するだけでWebサイトを作成・更新できるCMS(コンテンツ管理システム)です。世界中のWebサイトの約42%、CMSというカテゴリーの中では約6割で使われており、日本国内のシェアはさらに高い、まさに定番のシステムです。

WordPressがホームページ制作で選ばれる理由は、大きく3つあります。ひとつは、無料で使えるオープンソースであり、テーマやプラグインによって自由にカスタマイズできること。ふたつ目は、利用者が世界中に存在するため情報やノウハウが豊富で、対応できる制作会社も多く、安心して任せやすいこと。3つ目は、ブログ機能による情報発信がしやすく、SEO(検索エンジン最適化)と相性が良いことです。

なお、そもそもCMSとは何か、どんな種類があり、どう選べばよいかについては、別記事「CMSとは?仕組み・種類・メリット・デメリットから選び方まで」で詳しく解説しています。本記事では、CMSの中でも特に普及しているWordPressを使ったホームページ制作に絞ってお伝えします。


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WordPressと他の作り方の違い|ノーコードツール・フルスクラッチと比較


ホームページの作り方は、WordPressだけではありません。自社に合った手段を選ぶために、代表的な3つのアプローチを比較しておきましょう。


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ノーコードツール(サイトビルダー)

WixやSTUDIO、ペライチ、ジンドゥーなどに代表される、ドラッグ&ドロップで直感的にサイトを作れるサービスです。サーバーの用意が不要で手軽に始められる反面、デザインや機能の拡張に制限があり、サービスを乗り換えづらいという側面もあります。小規模で更新頻度の低いサイトには向いています。


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フルスクラッチ(オリジナル開発)

HTML・CSS・PHPなどを使ってゼロから構築する方法で、デザインや機能を完全に自由に設計できます。その反面、制作費用と期間が大きくなり、公開後の更新にも専門知識が必要になります。大規模サイトや特殊な要件がある場合の選択肢です。


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WordPress

ノーコードツールほど制限がなく、フルスクラッチほどコストもかからない、いわば中間的な立ち位置にあります。テーマで土台を作り、プラグインで機能を足し、自分たちでも更新できる——この「自由度」と「運用しやすさ」のバランスの良さが、多くの中小企業や店舗、個人事業主にWordPressが選ばれる最大の理由です。「ある程度こだわりたいが、運用は自分たちでも続けたい」という事業者に、特に適した作り方といえます。

選び方の目安としては、ページ数が少なく更新もほとんどないシンプルなサイトならノーコードツール、独自の予約・会員システムなど特殊な要件があり予算も確保できるならフルスクラッチ、そして「デザインや機能にこだわりつつ、ブログやお知らせを自分たちで発信して集客につなげたい」ならWordPress、と考えると整理しやすくなります。多くの事業者にとっては、3つ目のWordPressが現実的でバランスのとれた選択肢になるはずです。


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WordPressには2種類ある|WordPress.comとWordPress.orgの違い


「WordPressは無料」という認識は、半分正解で半分間違いです。WordPressには性質の異なる2つのサービスがあり、どちらを選ぶかで料金も機能も大きく変わります。


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WordPress.com

WordPress.comは、サーバーの用意やインストールが不要で、登録すればすぐ使えるサービス型のプラットフォームです。手軽な反面、無料プランでは独自ドメインが使えなかったり広告が表示されたりと、ビジネス利用には制限があります。


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WordPress.org

WordPress.orgは、自分でレンタルサーバーを契約し、独自ドメインを取得してWordPressをインストールして使うタイプです。一般的に「WordPressでホームページを制作する」という場合は、こちらを指します。準備の手間はかかりますが、テーマもプラグインも自由に選べ、デザインや機能をほぼ無制限にカスタマイズできます。企業の公式サイトや集客目的のサイトなら、基本的にはWordPress.org一択と考えてよいでしょう。

両者を簡単に整理すると、手軽さ重視で個人ブログ程度ならWordPress.com、独自ドメインで本格的に運用し、将来的に機能やデザインを拡張していきたいならWordPress.orgが向いています。ビジネスでの利用を前提とするなら、最初からWordPress.orgを選んでおくほうが、後々の自由度や乗り換えの手間の面で安心です。本記事でも、以降はこのインストール型を前提に解説します。


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WordPressでホームページを制作するメリット


WordPressでホームページを制作するメリットを整理します。


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自分たちで更新・運用できる

お知らせやブログ、料金やキャンペーン情報などを、制作会社に頼まず管理画面から更新できます。たとえば営業時間の変更や新メニューの追加、求人募集の告知なども、その日のうちに自分たちで反映できるため、情報が古いまま放置されるリスクを減らせます。更新のたびに費用や時間がかかる、という悩みから解放されるのは大きな利点です。


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デザインの自由度と拡張性の高さ

豊富なテーマからデザインを選べるうえ、プラグインで問い合わせフォーム、予約機能、SNS連携、SEO対策、セキュリティ強化などを後から追加できます。最初は小さく始めて、事業の成長や必要性に応じて機能を足していけるため、無駄なく長く使い続けられます。


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SEOとコンテンツ発信に強い

ブログ機能で継続的に情報を発信すれば、検索からの流入を増やし、広告に頼りすぎない集客の仕組みを作れます。たとえば、よくある質問や施工事例、お役立ち情報などを記事として蓄積していくことで、検索経由で見込み客と出会える機会が増えていきます。実際、このコラムのような記事もWordPressで運用されているケースが多く、情報発信を軸にした集客と好相性です。


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情報と対応できる会社が豊富

操作方法やトラブル解決の情報がインターネット上に数多く公開されており、外注先も見つけやすい安心感があります。現在はブロックエディタによって、文章・見出し・画像・ボタンといった要素を積み木のように組み合わせる感覚で、初心者でも直感的にページを作れるようになっています。


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比較的低コストで本格的なサイトを作れる

本体が無料で、無料・有料を含めたテーマやプラグインが充実しているため、要件次第ではコストを抑えながら、見栄えも機能も十分なサイトを構築できます。


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知っておきたいWordPressのデメリットと注意点


メリットの多いWordPressですが、始める前に知っておきたい注意点もあります。


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継続的な更新・保守が欠かせない

WordPress本体・テーマ・プラグインは定期的にアップデートが提供され、放置すると不具合やセキュリティリスクの原因になります。「作って終わり」ではない、という前提を持っておきましょう。


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セキュリティ対策が必要

WordPressはシェアが高いがゆえに攻撃の標的にもなりやすく、対策を怠るとサイト改ざんや情報漏洩のおそれがあります。


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ある程度の専門知識が求められる

デザインや機能にこだわるほど、ある程度の専門知識が求められる点もあります。テーマのカスタマイズやプラグインの選定、サーバー設定などを初心者がすべて自力で行うにはハードルがあります。


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表示速度がサーバー環境やプラグインの数に左右される

性能の低いサーバーを選んだり、プラグインを入れすぎたりすると、ページの表示が遅くなり、ユーザーの離脱やSEO評価の低下を招くことがあります。これらは「正しく準備し、適切に運用すれば防げる」課題でもあるため、自社で対応しきれない部分はプロに任せるのが現実的です。

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WordPressで作れるホームページの種類

WordPressは汎用性が高く、目的や業種に応じてさまざまなサイトを制作できます。代表的なのは、会社の信頼性を伝えるコーポレートサイト、求職者に向けた採用サイト、クリニックや美容室・飲食店・工務店・士業などの店舗・サービスサイトです。コーポレートサイトは会社概要やサービス・実績をまとめて信頼感を醸成し、採用サイトは仕事内容や社風を発信して応募につなげ、店舗・サービスサイトは業種ごとの強みを打ち出して予約や来店を促します。

さらに、プラグインを活用すれば商品を販売するECサイト(ネットショップ)も構築でき、特定の商品・サービスを訴求するランディングページ(LP)、自社で情報発信して集客するオウンドメディア・ブログにも対応します。ひとつのシステムでこれだけ多様なサイトをまかなえ、しかも後から用途を広げていける拡張性も、WordPressが選ばれる理由のひとつです。自社がどのタイプを作りたいのかをイメージしておくと、テーマ選びや構成の検討がスムーズに進みます。


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WordPressホームページ制作の準備と進め方


WordPress.orgでホームページを作るには、独自ドメイン(インターネット上の住所)、レンタルサーバー(データを公開しておく場所)、WordPressテーマ(デザインの土台)の3つが必要です。

このうちサーバーは、一度契約すると乗り換えに手間がかかり、表示速度・コスト・セキュリティを大きく左右する重要な要素です。種類や選び方の詳細は「ホームページのサーバーとは?種類・選び方・作成の流れ」で詳しく解説していますが、WordPressを使う場合は「WordPressの簡単インストール機能があるか」を必ず確認しておきましょう。多くのレンタルサーバーには、管理画面から数クリックでWordPressを導入できる機能が用意されています。

準備が整ったら、次のような流れで進めます。まずサイトの目的と構成(掲載ページ)を整理し、ドメインとサーバーを契約。サーバーの簡単インストール機能でWordPressを導入したら、テーマを設定し、必要なプラグインを追加します。続いて固定ページ(会社概要・サービス紹介など)と投稿(ブログ)をブロックエディタで作成し、スマートフォン表示・リンク・フォームの動作・常時SSL化を確認して公開します。

WordPressのインストール自体は、レンタルサーバーの管理画面から数分で完了するケースがほとんどです。導入時にはサイト名やログイン用のユーザー名・パスワードを設定しますが、このパスワードは不正ログインを防ぐために推測されにくいものにし、安全に管理してください。インストール後は管理画面(ダッシュボード)にログインし、ここを起点にテーマの設定やページの作成、各種設定を進めていきます。

なお、目的整理やサイト構成の考え方、素材準備といった「ホームページ全般に共通する作り方の手順」は「ホームページを自分で作る方法|初心者向け手順」で詳しくまとめています。あわせてご覧ください。ここからは、WordPressならではの肝となる「テーマ」と「プラグイン」の選び方を掘り下げます。


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失敗しないWordPressテーマの選び方

テーマは、サイト全体のデザインやレイアウトを決めるテンプレートで、仕上がりと運用のしやすさを大きく左右します。選ぶ際のポイントを押さえておきましょう。

まず、目的や業種に合っているかです。テーマにはコーポレートサイト向け、店舗向け、ブログ向けなど得意分野があります。たとえば、写真で世界観を伝えたい美容室やカフェなら画像を大きく見せられるテーマ、情報量の多い士業やクリニックなら読みやすさを重視したテーマ、といった具合に、業種の見せ方に合うものを選ぶと完成度が高まります。次に、スマートフォン表示に対応(レスポンシブデザイン)しているかは必須条件です。多くのユーザーがスマホから閲覧するため、どの画面でも見やすく表示される必要があります。

さらに、カスタマイズのしやすさ・表示速度・更新やサポートの継続性も確認しましょう。日本語に対応し国内で広く使われているテーマなら、情報も多く安心です。企業サイトにも対応できる国産の人気テーマとしては「SWELL」「Snow Monkey」「Lightning」などがよく挙げられます。無料テーマで十分なケースもありますが、デザイン性やサポートを重視するなら有料テーマも検討する価値があります。なお、いったん本格的に運用を始めた後のテーマ変更はレイアウト崩れの調整など手間がかかるため、最初の選定は慎重に行うのがおすすめです。


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プラグインの選び方と入れすぎないコツ


プラグインは、WordPressに機能を手軽に追加できる便利なパーツです。最低限入れておきたいのは、問い合わせフォーム・SEO対策・セキュリティ対策・バックアップ・表示速度の改善といった用途のものです。たとえば、問い合わせフォームを設置して見込み客の連絡を受け取る、SEO対策プラグインでタイトルや説明文を最適化する、セキュリティプラグインで不正ログインを防ぐ、といった形で、サイトに必要な機能を後から足していけます。目的に応じて、予約機能やSNS連携、多言語対応などを追加することも可能です。

選定の基本は、最終更新日が新しく、利用者が多く、評価の高いものを選ぶことです。更新が止まっているプラグインは、不具合やセキュリティリスクの原因になりかねません。

注意したいのは、入れすぎないことです。似た機能のプラグインを重複させたり数を増やしすぎたりすると、サイトが重くなったり、相性によるトラブルが起きたりします。「必要な機能を、最小限のプラグインで実現する」という意識が、安定した運用につながります。プラグインを追加する前にはバックアップを取り、不具合が出てもすぐ戻せるようにしておくと安心です。


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WordPressホームページ制作の費用相場

「WordPressは無料」と聞いていても、実際にはいくつかの費用が発生します。WordPressそのものは無料ですが、独自ドメイン代やレンタルサーバー代といった運用環境のコスト、そして制作工数は別物だと押さえておきましょう。費用は「初期費用(作るお金)」と「運用・保守費用(育てるお金)」に分けて考えると整理しやすくなります。

自分で制作する場合、制作費はかかりませんが、レンタルサーバー代が月額1,000円〜5,000円程度、独自ドメイン更新料が年間数百円〜数千円程度、有料テーマを使えばその購入費が加わります。最も安く抑えられる一方、設計から制作・公開・運用までを自分で行うため、時間と労力、そして専門知識が必要です。本業の合間に対応できるか、トラブル時に自力で解決できるかも含めて、トータルのコストとして検討するのがおすすめです。

制作会社やフリーランスに依頼する場合の相場は、規模や要件によって幅があります。テンプレート活用の小規模サイトで30万円〜50万円程度、オリジナルデザインの中規模サイトで50万円〜150万円程度、ページ数が多く独自機能を備えた大規模サイトで150万円〜300万円以上が目安です。これに加え、公開後の保守管理費として月額5,000円〜数万円程度がかかるのが一般的です。

近年は、初期費用を抑えて持てるサブスク型(月額制)のサービスも増えており、まとまった初期費用が難しい個人事業主や中小企業の選択肢になっています。なお、WordPressに限らないホームページ制作全般の費用や依頼の流れについては「ホームページ制作を徹底解説|方法・費用・依頼の流れ」もあわせてご覧ください。大切なのは安さではなく、「成果を出せる構成と、安全に運用できる体制」を整えることです。


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公開後が本番|運用・保守とセキュリティ対策


WordPressでのホームページ制作は、公開してからが本当のスタートです。ここを怠ると、せっかくのサイトが集客につながらないどころか、トラブルの原因にもなりかねません。


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定期的なアップデート

WordPress本体・テーマ・プラグインを最新の状態に保つことが、安定運用とセキュリティの基本です。アップデート前にはバックアップを取り、不具合が起きても元に戻せるようにしておきましょう。


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セキュリティ対策

WordPressは攻撃の標的になりやすいため、常時SSL化による通信の暗号化、強固なパスワード、ログイン回数の制限、セキュリティ系プラグインの導入などで、サイトと利用者の情報を守ります。あわせて、自動でバックアップを取得する仕組みも整えておくと安心です。具体的な保守の作業としては、本体・テーマ・プラグインの更新、不具合やエラーの確認と修正、バックアップの取得、表示速度のチェック、問い合わせフォームの動作確認などが挙げられます。これらを毎月のルーティンとして回していくことで、サイトを安全で快適な状態に保てます。


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コンテンツの更新と改善

そして運用の本質は、コンテンツの更新と改善にあります。お知らせやブログを継続的に発信し、アクセス解析を見ながらページを改善していくことで、検索からの集客やお問い合わせの増加につながります。これらの保守・運用を自社だけで続けるのが難しい場合は、制作会社の保守サービスを活用し、本業に集中するのも有効な選択です。

なお、WordPressサイトを公開したら、集客につなげるために早めに済ませておきたい初期設定があります。具体的には、記事のURLの形式を整えるパーマリンク設定、検索エンジンにサイト構造を伝えるXMLサイトマップの送信、そしてGoogleサーチコンソールとアナリティクスの連携です。これらを最初に整えておくと、後からアクセス状況を分析しやすくなり、改善のサイクルを回しやすくなります。SEO系プラグインを使えば、これらの設定の多くを比較的簡単に行えます。


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WordPressでよくある失敗と対策


最後に、WordPressでのホームページ制作・運用でよくある失敗と、その対策を紹介します。先に知っておくことで、つまずきを未然に防げます。


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目的があいまいなまま作り始めてしまう

「とりあえずWordPressで」と着手すると、誰に何を届けるサイトなのかが定まらず、成果につながりません。作る前に目的とターゲット、必要なページを整理しておくことが何よりの対策です。


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プラグインの入れすぎ

便利だからと数を増やすと、表示速度の低下や相性による不具合を招きます。必要な機能を最小限のプラグインで実現する意識を持ちましょう。


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更新・バックアップの放置

WordPress本体やプラグインの更新を止めたまま運用すると、セキュリティリスクが高まり、ハッキングや改ざんの被害につながります。自動バックアップと定期的なアップデートを習慣化することが重要です。


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安易なテーマ選びや、運用開始後のテーマ変更

サポートが終了した海外製テーマを選ぶと、後々トラブルの原因になります。また、本格運用後のテーマ変更はレイアウト崩れの調整に手間がかかります。最初の選定を慎重に行いましょう。


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公開して満足してしまう

ホームページは公開後の更新と改善でこそ成果が出ます。発信と分析を続ける体制づくりまでを、制作とセットで考えておくことが成功の近道です。


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WordPress×SNS運用で集客を最大化する


最後にお伝えしたいのが、ホームページとSNSを連携させる視点です。どれだけ優れたWordPressサイトを制作しても、見てもらえなければ集客にはつながりません。検索からの流入(SEO)に加えて、InstagramをはじめとするSNSからの導線を作ることで、認知から問い合わせまでの流れを一気に強化できます。SNSで興味を持ったユーザーをホームページのサービス詳細や問い合わせフォームへ誘導する——この組み合わせが、これからの集客では特に効果を発揮します。

とはいえ、ホームページ制作とSNS運用を別々の会社に依頼すると、方針がちぐはぐになったり手間が増えたりしがちです。そこで強みになるのが、ホームページ制作とInstagram(SNS)運用代行をワンストップで提供できる体制です。

当社MOVE Qは、愛媛県松山市の本社と東京オフィスを拠点に、WordPressでのホームページ制作からInstagramを中心としたSNS運用代行までを一括でお任せいただけます。「サイトを作ったけれど集客できていない」「制作と運用を別々に頼むのが大変」といったお悩みに、制作と運用の両面からワンストップで対応できるのが私たちの特徴です。香川・徳島・高知・広島など四国・中国地方の事業者様はもちろん、全国どこからでもご相談を承っています。


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WordPressホームページ制作のよくある質問

Q. 初心者でもWordPressでホームページを作れますか?

A. はい、可能です。ブロックエディタで直感的に操作でき、サーバーの簡単インストール機能を使えば導入もスムーズです。ただし、デザインや機能にこだわる場合や確実に集客につなげたい場合は、制作会社に依頼したほうが結果的に近道になることも多いです。


Q. WordPress本体が無料なら、費用はかからないのですか?

A. システム自体は無料ですが、独自ドメイン代・レンタルサーバー代は別途必要です。外注する場合は制作費が、公開後は保守・運用費がかかります。「無料で作れる」より「運用環境と制作工数に費用がかかる」と捉えるのが正確です。


Q. 公開後の更新や運用も依頼できますか?

A. 可能です。多くの制作会社が保守・運用サービスを提供しており、更新代行やセキュリティ対策、トラブル対応などを任せられます。当社でも、制作から運用、SNS活用までを一括でサポートしています。


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まとめ

WordPressは、ノーコードツールほど制限がなく、フルスクラッチほどコストもかからない、バランスのよいホームページ制作の手段です。自由度と運用しやすさを両立でき、SEOやコンテンツ発信との相性も良好なため、多くの中小企業・店舗・個人事業主に選ばれています。

一方で、テーマやプラグインの選定、公開後の更新・セキュリティ対策といった運用面の知識も求められます。自作はコストを抑えられる反面、時間と手間がかかり、制作会社への依頼は費用がかかる反面、成果につながるサイトをスピーディーに実現できます。費用の安さだけで選ばず、「何を実現したいか」という目的に合った進め方を選ぶことが大切です。

そして、ホームページは作って終わりではなく、運用しながら育て、SNSとも連携させて集客につなげていくものです。WordPressでのホームページ制作や、その後の運用・SNS活用にお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。愛媛・松山はもちろん、香川・徳島・高知・広島、そして全国の事業者様の状況をお伺いし、あなたの事業に合った最適なかたちを一緒に考えさせていただきます。

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