ホームページのフォントの選び方|印象を変えるおすすめ書体と使い方を解説
更新日:2026.06.18
カテゴリー:お役立ち記事:Webサイト制作・運用
ホームページのデザインを考えるとき、色やレイアウトには時間をかけても、「フォント」までこだわって選んでいるサイトは意外と多くありません。しかしフォントは、訪問者がページを開いた瞬間に最初に目にする情報であり、サイト全体の印象や読みやすさ、ブランドイメージを大きく左右する非常に重要な要素です。

Webフォントという言葉は聞くけれど、何が違うのか分からず、なんとなくゴシック体にしています…
本記事では、ホームページに使うフォントの基礎知識から、日本語・欧文の定番おすすめフォント、Google FontsやAdobe Fontsといった主要サービスの比較、目的別の選び方のポイントまで、実務で役立つ内容を一通り解説します!

社長
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ホームページにおけるフォントの重要性

ホームページを訪れた人が最初に受け取る情報は、ほぼ間違いなく「テキスト」です。どれだけ美しい写真や凝ったアニメーションを用意しても、文章を読まないと商品やサービスの内容は伝わりません。そのテキストの見え方を決めているのが、フォント(書体)です。
フォントが変わるだけで、まったく同じ文章でも受ける印象は大きく変わります。たとえば明朝体を使えば落ち着いた知的な雰囲気になり、丸ゴシック体を使えば親しみやすく柔らかいイメージになります。サイトの雰囲気とフォントの個性が一致していないと、伝えたいブランドメッセージがぼやけてしまう、ということが起こり得ます。
また、可読性(文字の読みやすさ)はユーザーの滞在時間や離脱率に直接影響します。読みにくいフォントを本文に使ってしまうと、訪問者は内容を理解する前にページを閉じてしまうかもしれません。逆に、用途に合った適切なフォントを選べば、コンテンツへの理解度が深まり、お問い合わせや購入といった行動につながりやすくなります。
さらに、フォントはSEOにも間接的に関わります。テキストとして認識されるWebフォントを使えば、検索エンジンが内容を正しく読み取れるだけでなく、自動翻訳や音声読み上げといったアクセシビリティ機能にも対応しやすくなります。デザイン性を画像で実現するのではなく、テキストで実現することが、現代のホームページ制作の基本です。
このように、ホームページにおいてフォントは単なる「文字の見た目」ではなく、ブランドイメージ・可読性・ユーザー体験・SEOのすべてに関わる重要なデザイン要素なのです。
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ホームページで使われるフォントの2つの種類

ホームページで使われるフォントは、大きく分けて「システムフォント(デバイスフォント)」と「Webフォント」の2種類があります。それぞれの特徴を理解しておくと、選び方や指定方法の判断がしやすくなります。
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システムフォント(デバイスフォント)とは
システムフォントとは、訪問者が使っているパソコンやスマートフォンに、あらかじめインストールされているフォントのことです。WindowsならYu Gothic UIや游ゴシック、メイリオなどが、MacやiPhoneならヒラギノ角ゴシックなどが代表例です。
メリットは、サーバーから新たにフォントデータを読み込む必要がないため、ページの表示速度が速いことと、追加のライセンス料が発生しないことです。一方デメリットとして、訪問者のOSやバージョンによって表示されるフォントが変わってしまうため、制作者が意図したとおりのデザインで全員に見せられるとは限らない、という点があります。スマートフォンとPC、WindowsとMacで微妙に異なる印象になることは珍しくありません。
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Webフォントとは
Webフォントは、サーバー上に保存されたフォントデータをインターネット経由で読み込み、ブラウザに表示する仕組みです。訪問者の端末にそのフォントが入っていなくても、制作者が指定した書体を表示できるため、どの環境でも同じ見た目を再現できます。
Webフォントの登場によって、デザイン性の高い文字を画像化せずにテキストのまま表示できるようになりました。これは、文字情報として検索エンジンに認識されるためSEOに有利であり、画面サイズに応じて自動で改行・サイズ調整がされるためレスポンシブデザインとも相性が良いという大きな利点があります。コピー&ペーストや音声読み上げにも対応するため、ユーザーの利便性も高まります。
デメリットとしては、フォントデータをサーバーから読み込むぶん、サイトの表示速度が遅くなる可能性があることが挙げられます。特に日本語フォントはひらがな・カタカナ・漢字を含むためデータ量が大きく、欧文フォントに比べて読み込みに時間がかかりやすい傾向があります。最近はサブセット化(必要な文字だけを配信する技術)や動的読み込みによって、この問題はかなり改善されています。
ホームページ制作の実務では、Webフォントとシステムフォントを組み合わせて指定するのが一般的です。Webフォントを優先的に読み込み、それが使えない環境ではシステムフォントにフォールバック(代替表示)させる、という設計をCSSのfont-familyで行います。
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【目的・雰囲気別】ホームページにおすすめの日本語フォント

ここからは、ホームページで使われる定番の日本語フォントを、目的や雰囲気別に紹介します。どのフォントもWebでよく使われている実績があり、商用利用しやすい書体ばかりです。
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Noto Sans JP(モダンで万能なゴシック体)
GoogleとAdobeが共同開発した、オープンソースの日本語ゴシック体です。Adobe側では「源ノ角ゴシック(Source Han Sans)」という名前で提供されています。クセが少なく可読性が高いため、本文・見出しを問わずあらゆる用途に使いやすい万能フォントとして、現代のWebサイトで非常に多く採用されています。ウェイト(線の太さ)が複数用意されており、強弱を付けたデザインがしやすいのも魅力です。Google Fontsから無料で利用できます。
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Noto Serif JP(読み応えと信頼感のある明朝体)
Noto Sans JPの明朝体バージョンです。フォーマルで知的な雰囲気を出したいコーポレートサイトや、長文を落ち着いて読ませたいオウンドメディア、士業・医療系のサイトなどに適しています。こちらもGoogle Fontsから無料で利用可能で、商用利用もできます。
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游ゴシック・游明朝(バランスの良い定番フォント)
字游工房が開発し、現在はWindowsとMacの両方に標準搭載されている、和文の定番フォントです。游ゴシックはスッキリと洗練された印象で、読み物として長文に向きます。游明朝は伝統的でありながらモダンさも併せ持ち、コーポレートサイトや雑誌的なメディアでよく使われています。システムフォントとして使えるため表示速度の面でも優秀ですが、低解像度のディスプレイでは文字が細く見えにくくなる場合があるため、ウェイト指定には注意が必要です。
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M PLUS 1p / M PLUS Rounded 1c(視認性と親しみやすさ)
オープンソースで配布されている日本語フォントで、Google FontsとAdobe Fontsの両方で利用できます。M PLUS 1pは視認性に優れたシンプルなゴシック体で、教育・医療・スタートアップ系などのサイトに向いています。M PLUS Rounded 1cは丸みを帯びた親しみやすい印象が特徴で、子ども向けサービスや女性向けブランド、地域密着型のサイトとも相性が良いフォントです。
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BIZ UDPゴシック(ビジネス向けユニバーサルデザイン)
モリサワが開発し、Google Fontsで無料公開されているユニバーサルデザインフォントです。年齢や視力に関わらず多くの人が読みやすいよう設計されており、官公庁や自治体のサイト、教育機関、ビジネスシーンに適しています。
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筑紫A丸ゴシック・筑紫Aオールド明朝(情緒的で個性的な雰囲気)
フォントワークス社の筑紫シリーズは、温かみや情緒を感じさせる人気のフォントファミリーです。筑紫A丸ゴシックは丸みのある優しい印象を、筑紫Aオールド明朝は伸びやかなはねや払いが美しい古風な印象を与えます。Adobe Fontsから利用できるため、Creative Cloud契約があるホームページ制作会社が好んで採用しています。
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リュウミン・新ゴ(モリサワの定番書体)
モリサワが提供する伝統的な明朝体「リュウミン」と、可読性に優れたゴシック体「新ゴ」は、印刷業界・出版業界での長い実績を持つフォントです。WebではTypeSquareやAdobe Fonts経由で利用でき、企業の品格を表現したい大規模サイトでよく採用されます。
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ホームページにおすすめの欧文フォント

英語や数字、ロゴなどに使う欧文フォントも、サイト全体の印象に大きく関わります。日本語フォントと組み合わせて使うことも多いため、雰囲気を揃えて選ぶことが大切です。
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Roboto(汎用性の高いサンセリフ体)
Googleが開発した、Androidの標準フォントとしても採用されているサンセリフ体です。直線的でありながら親しみやすい印象があり、現代的なWebサイトに広く使われています。ウェイトも豊富で、Noto Sans JPとの組み合わせとも相性が良い定番の選択肢です。
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Inter(UIに最適化されたモダン書体)
スクリーン上での可読性を追求して設計された比較的新しいサンセリフ体で、SaaSやスタートアップのプロダクトサイトで広く採用されています。小さなサイズでも文字がつぶれにくく、シャープでクリーンな印象を与えます。
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Montserrat(洗練された見出し向け)
幾何学的なフォルムが特徴のサンセリフ体で、見出しやキャッチコピーに使うと洗練された印象を演出できます。ファッションや美容、デザイン関連のサイトと相性が良いフォントです。
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Playfair Display(高級感のあるセリフ体)
優雅で気品のあるセリフ体で、ブランドサイトやウェディング、高級飲食店のサイトなどに採用されることが多い書体です。見出しのアクセントとして使うと、サイト全体に格調高い雰囲気が生まれます。
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Lato(バランスの取れたサンセリフ体)
可読性と装飾性のバランスが良く、ビジネス系のコーポレートサイトに非常に使いやすいフォントです。Noto Sans JPや游ゴシックとの組み合わせでもバランスが取りやすく、欧文の選択肢に迷ったらまず候補に入れたい書体のひとつです。
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主要なWebフォントサービス3つを比較
Webフォントを導入する際は、どのサービスから配信するかを選ぶことになります。ここでは現在主流の3つのサービスを、特徴・料金・代表フォントの観点で比較します。
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Google Fonts(無料の定番サービス)
Googleが提供する、世界中で使われているWebフォントサービスです。1,500種類以上のフォントがすべて無料で利用でき、商用利用も可能。日本語フォントもNoto Sans JP、Noto Serif JP、M PLUS 1p、BIZ UDPゴシック、Sawarabi Mincho、Hachi Maru Popなど、定番から個性派まで60種類以上が揃っています。HTMLにコードを貼り付けるだけで導入できる手軽さも魅力で、初めてWebフォントを使う方にもおすすめです。表示速度を抑えるためにフォントファイルをサーバーにダウンロードし、自社サーバーから配信する「セルフホスティング」も可能です。
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Adobe Fonts(Creative Cloudユーザー向け)
AdobeのCreative Cloud契約者であれば、追加料金なしで利用できるフォントサービスです。20,000以上の書体が利用可能で、日本語フォントも筑紫A丸ゴシック、游明朝体、ヒラギノ角ゴシック、リュウミンなど、印刷業界で人気の高品質な書体が多数揃っています。デザイナーが普段使い慣れた書体をそのままWebに展開できる点が強みです。ただし、クライアントのサイトに納品する場合は、クライアント側でもAdobeアカウントの契約が必要になる点には注意が必要です。
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TypeSquare(モリサワの和文フォント特化サービス)
モリサワが提供する、和文フォントに強いWebフォントサービスです。リュウミン、新ゴ、UD新ゴ、游ゴシック体など、モリサワが誇る高品質な日本語書体を1,000種類以上利用できます。月額980円からのプランが用意されており、PV数に応じて料金が変動する仕組みです。MORISAWA PASSPORTを契約していれば追加料金なしでスタンダードプランが使える特典もあります。ノーコードWeb制作ツール「STUDIO」では、TypeSquareの一部書体を無料で利用できる仕組みも提供されています。
ホームページの規模や目的、ブランドイメージ、予算に応じて、これらのサービスを使い分けるのが実務的な選択になります。一般的な中小企業のコーポレートサイトであればGoogle Fontsだけで十分なケースが多く、デザインにこだわりたい・特定の書体を使いたい場合にAdobe FontsやTypeSquareを検討する、という流れが現実的です!

社長
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ホームページのフォントの選び方と使い方のポイント

ここまでで紹介したフォントとサービスを踏まえて、実際にホームページのフォントを決める際に押さえておきたいポイントを整理します。
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サイトの目的・ターゲットに合わせて選ぶ
最も大事なのは、「誰に・何を伝えるサイトなのか」から逆算してフォントを選ぶことです。信頼感や格式を重視するコーポレートサイトなら明朝体や游明朝、親しみやすさを重視する地域密着型のサービスサイトなら丸ゴシック体や筑紫A丸ゴシック、若い層向けのモダンなサイトならNoto Sans JPやInterといったように、サイトの目的とフォントの個性を一致させる視点が欠かせません。
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本文は読みやすさを最優先する
見出しはデザイン性を重視できますが、本文は何より「読みやすさ(可読性)」が優先されます。本文には、装飾の少ないシンプルなゴシック体(Noto Sans JP、游ゴシック、BIZ UDPゴシックなど)を選び、長文でも目が疲れないフォントサイズと行間を確保しましょう。Webの本文サイズは16px前後、行間は1.6〜1.8倍を目安にすると、多くの環境で快適に読めます。
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フォントの種類は2〜3種類までに絞る
色々なフォントを使いたくなる気持ちは分かりますが、サイト全体で使う書体は2〜3種類までに絞るのが鉄則です。「見出し用」「本文用」「アクセント用」のように役割を決めて使い分けると、統一感のあるデザインに仕上がります。種類が増えると読み込みも遅くなり、デザインのまとまりも崩れます。
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日本語フォントと欧文フォントを組み合わせて指定する
日本語サイトでは、CSSのfont-familyで日本語フォントと欧文フォントの両方を指定するのが一般的です。たとえば、見出しに「Montserrat」、本文に「Noto Sans JP」と「Roboto」を組み合わせる、といった具合です。日本語と英数字のバランスが整い、全体の印象が洗練されます。
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表示速度を意識する
Webフォントは便利ですが、読み込み速度を犠牲にしすぎるとSEOやユーザー体験に悪影響が出ます。使うウェイトは必要最小限に絞る、サブセット化を活用する、フォントの先読み(preload)を設定するなど、パフォーマンスへの配慮も忘れずに行いましょう。
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アクセシビリティとライセンスを確認する
多くの人にとって読みやすいユニバーサルデザインのフォント(BIZ UDPゴシックなど)を検討すること、商用利用が可能かどうかライセンス規約を必ず確認することは、ビジネス用途のホームページでは必須のチェックポイントです。
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フォント選びでよくある失敗と注意点

最後に、実際の制作現場でよく見かけるフォント選びの失敗例と、その対策をまとめます。
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雰囲気だけで選んでしまう
「おしゃれだから」という理由で個性の強い装飾フォントを本文に使ってしまうと、読みにくくなりコンバージョン率が下がります。本文は必ず可読性重視で選びましょう。
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ライセンスの確認を怠る
フリーフォントの中には「個人利用のみ可」「商用利用には別途料金が必要」というものもあります。ホームページに掲載する以上は商用利用扱いになるため、必ず利用規約を確認してください。Adobe Fontsの場合、契約を解除するとWebサイト上でフォントが表示されなくなるため、長期運用するサイトでは契約継続のコストも見込んでおく必要があります。
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font-familyの指定順を間違える
日本語サイトでは日本語フォントを先に指定するのが現代の主流です。OSによる字形の違い、低解像度ディスプレイでの見え方、フォントが読み込めなかった場合の代替フォントなど、複数の条件を想定して指定することが大切です。
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スマートフォンでの見え方を確認しない
PCでは美しく見えるフォントが、スマートフォンの小さな画面ではつぶれて読みにくくなる場合があります。制作・リニューアル時には必ずスマートフォン実機での表示確認を行いましょう。
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Webフォントを多用しすぎて表示が遅くなる
複数のフォントファミリー・複数のウェイトを読み込むと、ファイルサイズが増えてページ表示速度が低下します。本当に必要なものだけに絞る判断が重要です。
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まとめ|フォント選びはホームページの印象を決める重要な工程
ホームページのフォントは、サイト全体の印象・読みやすさ・ブランドイメージ・SEO・アクセシビリティのすべてに関わる、デザインの中でも特に重要な要素です。Noto Sans JPや游ゴシックといった定番フォントから、筑紫シリーズやリュウミンといった個性派の書体まで、選択肢は年々豊富になっています。だからこそ、「サイトの目的」「ターゲット」「ブランドイメージ」を軸に、目的別の選び方を意識して選定することが大切です。
Webフォントを使えばどんな環境でも同じ見た目を実現でき、Google Fontsを使えば無料で高品質な日本語フォントを導入できます。本文は読みやすさを最優先に、見出しは雰囲気づくりに、と役割を分けて2〜3種類に絞り込めば、洗練されたホームページに仕上がります。
とはいえ、実際にホームページを制作する段階では、「自社のブランドにはどのフォントが合うのか」「Webフォントの導入方法が分からない」「既存サイトのフォントを変えたいが、どう選べばいいか相談したい」など、悩みは尽きないものです。
私たちMOVE Q株式会社は、愛媛・松山に本社を置き、東京オフィスも構えて、ホームページ制作とInstagramを中心としたSNS運用代行をワンストップでご提供しています。香川・徳島・高知・広島など四国・中国エリアはもちろん、全国どこからのご相談にも対応しています。フォント選びを含めたデザイン設計から、SEO・SNSと連動した運用まで、トータルでサポートできるのが私たちの強みです。
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