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ホームページ制作に欠かせない仕様書とは?作り方と重要性を詳しく解説

2025/12/19

目次

1ホームページ制作における仕様書の重要性
・仕様書とは何か?
・仕様書がもたらすメリット

2仕様書に含めるべき基本情報
・プロジェクトの概要
・サイトマップとワイヤーフレーム
・スケジュールと納期

3仕様書作成のステップ
・ヒアリングの重要性
・情報の整理と文書化
・関係者との確認作業

4仕様書作成時の注意点
・スマホやブラウザ対応について
・コンテンツの準備と管理
・運用・保守の計画

5仕様書作成後の流れ
・制作会社との打ち合わせ
・提案と見積もりの確認
・制作開始までの準備

6成功するホームページ制作のためのポイント
・依頼内容の明確化
・フィードバックの重要性

7よくある質問(FAQ)
・仕様書は誰が作成するべきか?
・仕様書の更新は必要か?

8まとめと次のステップ
・仕様書作成の振り返り
・今後の制作プロセスに向けて




1|ホームページ制作における仕様書の重要性


●仕様書とは何か?

ホームページ制作において「仕様書」は、プロジェクトの根幹を成す最も重要な書類です。一言で言えば、サイトの完成形を定義するための「設計図」であり、制作者と発注者の双方が参照すべきガイドとしての役割を果たします。

仕様書の大きな特徴は、目に見えるデザインの部分だけでなく、システムの挙動やSSL設定といった目に見えない技術的な定義までを網羅する点にあります。一般的に、仕様書は以下の4つの側面をカバーすることが求められます。

・機能定義: ログイン機能の有無や、問い合わせフォームの挙動など。
・非機能定義: セキュリティ対策(SSLの導入など)や表示速度の基準。
・デザイン定義: サイトのトーン&マナーや配色のルール。
・コンテンツ定義: ブログ記事や製品情報の管理方法。

プロジェクトの途中で「思っていたものと違う」といった問題が発生するのは、多くの場合、この仕様書の策定が不十分であるためです。上記のような項目を具体的に文書化することで、さまざまなリスクを未然に抑え、認識のズレを解消できます。

制作会社から提出される提案書や調査レポートは、あくまで検討材料の一つですが、仕様書はそれらを反映させた「最終的な合意事項」となります。同じプロジェクトを歩むチーム全員が、この設計図を正しく理解しておくことが成功への近道です。


●仕様書がもたらすメリット

仕様書を丁寧に作成することには、単なる記録以外にも具体的なメリットが数多く存在します。ここでは、特に重要な成果につながるポイントを解説します。

まず1つ目のメリットは、集客やコンバージョンといった希望する目標に対して、最適なアプローチが明確になることです。仕様書にサイトの構成や戦略を組み込むことで、迷いのない運用が可能になります。

また、複数の担当者が関わるプロジェクトでは、意思決定の基準がひとつに集約されていることが不可欠です。下記のようなケースで仕様書は真価を発揮します。
見積もりの適正化: 制作範囲が明確なため、無駄なコストを省き、予算を有効に使えるようになります。

・トラブルの回避: 納品物に対する期待値が揃うため、「言った・言わない」の論争を防げます。
・資産としての活用: サイト公開後、数年が経過して担当者が変わった際も、仕様書があればスムーズに引き継ぎが行えます。

このように、仕様書は単なる書類ではなく、プロジェクトを成功へ導くための強力な武器となるのです。




2|仕様書に含めるべき基本情報


●プロジェクトの概要

仕様書の冒頭には、まずプロジェクトの概要を記載します。ここには、なぜ今このサイトを作る必要があるのかという背景や、解決すべき現状の課題を整理して記述します。

具体的な項目としては、以下のような事項を紹介します。
・現状の分析
 現在のサイトが抱える問題点(スマホ対応が不十分、更新が止まっている等)。
・ゴール(目的)
 コーポレートサイトであれば「信頼性の向上」、採用サイトであれば「エントリー数の増加」など。
・範囲(スコープ)
 どこからどこまでを今回のプロジェクトで対応するのか。
・ターゲット
 どのようなユーザーに見てほしいのか。

これらをテンプレート化して整理しておくことで、制作側のプロも意図を汲み取りやすくなり、より精度の高い提案が期待できます。完成後の運用フェーズまで見据えた、具体的かつ現実的な目標設定が求められます。


●サイトマップとワイヤーフレーム

次に、Webサイトの全体像と個別のページ構成を定義します。

・サイトマップ
ホームページ全体の階層構造を記した目次のようなものです。どのURLにどの情報を配置するかを一覧化します。

・ワイヤーフレーム
TOPページや主要な下層ページのレイアウト案です。「どこに画像があり、どこにボタンを置くか」といった骨組みを示します。

この段階で、ドメインの取得状況や、セキュリティ(常時SSL化など)に関する方針も確認しておきましょう。また、サイト内でどちらの素材(自社撮影かフリー素材か)を使用するかの判断基準も明記します。これらはWebマーケティングを進める上での基礎体温となる重要な情報です。社内での合意形成をこの段階でしっかり行っておくことで、デザイン工程に入ってからの大幅な修正を防ぐことができます。


●スケジュールと納期

最後に、プロジェクトを円滑に進めるための時間軸を設定します。
スケジュール作成のコツは、単に「納期」を決めるだけでなく、各工程に余裕を持たせることです。公開日という大きな目標に向かって、下記のようなマイルストーンを定義します。

・契約締結および着手金支払
・素材(画像・文章データ)の提出期限
・デザイン・システム開発の期間
・テスト検品・修正
・納品および公開作業

予算を安く抑えようとしてスケジュールを詰め込みすぎると、最終的なクオリティが低下しやすくなります。有料の外部ツールやAPI連携が必要な場合、その選定や連携テストにも時間がかかるため、選ぶ際には注意が必要です。プロジェクトの終了まで、いつ・誰が・何をすべきかを分かりやすく可視化することが、納期遵守の鍵となります。




3|仕様書作成のステップ


●ヒアリングの重要性

仕様書作成の第一歩であり、最も大切なプロセスが「ヒアリング」です。なぜこれほどまでに重要なのか、その最大の理由は、発注側と制作側の間にある「認識のズレ」を最小限にするためです。

プロの制作会社であっても、クライアントが言葉にしない潜在的な要望まで完璧に読み取ることは難しいのが現実です。そのため、まずは社内で「何を達成したいのか」をしっかりと言語化し、制作側に伝えなければなりません。

ヒアリングのポイントは、単に「こんなサイトにしたい」という希望を伝えるだけでなく、過去の経験から得た失敗談や、競合他社の良い部分、自社が大切にしている価値観などを深く共有することです。

高い専門性を持つクリエイターとコミュニケーションを密に取ることで、自分たちでは気づかなかった最適な解決策が提示される可能性も高まります。プロジェクトの初期段階である程度の方向性を固めておくことが、後々の修正を減らす鍵となります。自分たちのビジネスを一番知っているのは自分たちである、という自負を持ってヒアリングに臨みましょう。


●情報の整理と文書化

ヒアリングで集めた膨大な情報は、整理されないままではただのメモに過ぎません。これらを「仕様書」という正式な資料として整理し、文書化する作業が必要です。

具体的には、以下のような項目を一覧として記載します。
・事例に基づいた機能要件(他社サイトのこの機能を参考にしたい、など)
・サイト内で扱うメディア(動画、画像、音声)の種類
・個人情報を取り扱う場合の管理方法

特に、問い合わせフォームなどで顧客データを扱う場合、データの暗号化といった知識も必要になります。最近では、セキュリティ強化のためにinc(法人)としての信頼性を担保する証明書の導入なども検討すべきでしょう。これらの内容を、専門用語に不慣れな人でも閲覧・理解できるように整理することが求められます。情報の「抜け漏れ」を防ぐことが、プロジェクト全体の質を底上げします。


●関係者との確認作業

文書化した仕様書は、自分一人で完結させてはいけません。必ず社内の関係者やプロジェクトメンバーとの確認作業を行います。

社内の各部署や、プロジェクトに関わるすべての担当者に内容を共有し、実務との乖離がないかを確認します。このプロセスを怠ると、制作が始まった後に「実はあの部署ではこの機能が必要だった」といったトラブルが発生する可能性があります。

確認の際は、相手の立場に立って、「この仕様でお客さまは使いやすいか?」という視点を忘れないようにしましょう。場合によっては、社外の第三者に意見を求めることも有効です。専門的な確認作業が難しい場合は、コンサルタントなどに代行やアドバイスを依頼し、プロの視点を合わせて取り組むことも検討してください。全員が「一緒に作り上げている」という意識を持つことで、チーム一丸となった取り組みが可能になります。




4|仕様書作成時の注意点


●スマホやブラウザ対応について

現代のWeb制作において、スマホ対応(レスポンシブデザイン)は「もちろん」対応すべき必須事項です。しかし、具体的にどのブラウザのどのバージョンまでサポートするかを定義しておかないと、検証作業が無限に膨らんでしまいます。

一般的には、Google Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edgeといった主要なブラウザの最新版を対象とします。特に、Mac OSユーザー向けのSafariや、Windows環境で標準的なEdgeなど、ターゲット層が使っている環境に合わせた優先順位付けが重要です。

また、Webデザインの美しさだけでなく、表示速度にも注目しましょう。画像や動画のダウンロードに時間がかかりすぎると、ユーザーはすぐに離脱してしまいます。Googleが推奨する表示速度の指標を意識し、スムーズな閲覧体験を提供できるようなサーバー選びや設計を盛り込みましょう。不明な点があれば、制作会社の担当者に気軽に電話やメールで相談し、最新の技術動向を確認しておくのが賢明です。


●コンテンツの準備と管理

制作が始まってから最も遅れが生じやすいのが、コンテンツ(原稿や写真などの素材)の準備です。仕様書には、誰が・いつまでに・どの内容を用意し、どのように掲載するかを明確に定めておく必要があります。

・管理ツールの活用
WordPressなどのCMS(コンテンツ管理システム)を導入するケースでは、どの範囲まで自社で更新し、どこからを制作会社に任せるかを決めます。

・コーディングへの影響
原稿のボリュームによってデザインやコーディングが変わるため、早期の提供が成功のコツです。

・セキュリティ対策
管理画面へのアクセス権限やパスワード管理など、情報の漏洩を防ぐためのルールも管理項目に含めます。


●運用・保守の計画

ホームページは公開して終了ではありません。その後の運用・保守こそが、サイトを「営業の武器」や「会社の顔」として活用し続けるために不可欠です。

仕様書には、公開後のサービス維持に関する以下の項目を盛り込んでおきましょう。
・保守担当の部署や担当者の明確化
・サーバーやドメインの更新管理(誰が利用料を支払い、期限を共有するか)
・障害発生時の連絡体制
・アクセス解析データを使用した、中長期的な戦略の立案

一般的な企業サイトでは、月々の保守管理を制作会社に委託することが多いですが、どこまでの機能追加や修正が含まれるのかを事前に握っておくことで、予算外の出費を防ぐことができます。将来的なリニューアルや機能拡張も見据え、情報を共有しやすい体制を整えておくことが、持続可能なWeb運用の秘訣です。




5|仕様書作成後の流れ


●制作会社との打ち合わせ

仕様書という名の「設計図」が完成したら、次はいよいよホームページ制作会社との打ち合わせに入ります。この段階では、自社が作成したドキュメントをベースに、実際にどのようなサイトを構築していくかを深く議論します。

多くの企業にとって、ホームページ制作は数年に一度の大きなプロジェクトです。弊社がどのような強み(ブランディングに強い、システム開発に定評がある等)を持つ会社と組むべきか、この対話を通じて見極める必要があります。株式会社〇〇といった組織体としてだけでなく、担当者とのやり取りがスムーズかどうかも、この段階で確認しておくべき重要なポイントです。

打ち合わせの中では、専門的な業界用語が飛び交うこともありますが、曖昧なままにしておくと後で「おかしい」と感じる原因になります。サイトのトーンや、プロのライターによる記事作成の有無など、細かいディテールを一つひとつ決めていくことが、プロジェクトの成功を左右します。


●提案と見積もりの確認

打ち合わせの結果を受け、制作会社から正式な提案と見積もりが提出されます。ここでおすすめなのが、RFP(提案依頼書)として仕様書を事前に渡しておくことです。これにより、各社から条件の揃った比較しやすい見積を引き出すことができます。

確認の際は、単に料金の総額を見るだけでなく、以下の項目を精査しましょう。
・費用の内訳: どこまでが基本料金に含まれ、何が別途費用になるのか。
・予算との兼ね合い: 予算をオーバーしている場合、機能の優先順位を見直す調整が必要です。
・修正回数の規定: デザインの修正が何度まで無料で行えるか。
・表示速度やレスポンシブ対応の保証。

相場を把握しておくことは大切ですが、安さだけで選ぶと、公開後のサポートが不十分になるリスクもあります。公開までのロードマップが現実的かどうかも含め、総合的に判断しましょう。


●制作開始までの準備

契約が締結され、制作が開始されるまでには、いくつかの事前の準備が発生します。この「仕込み」の作業が、その後の作り込みのスピードに直結します。

まず、社内の関連部門から原稿や画像、商品データなどを回収し、制作会社がすぐに作業に取り掛かれる状態にしておきます。

・配置の最終確認
ワイヤーフレームに基づき、どの要素をどこにいれるか、最終的な意思決定をあらかじめ行います。

・素材の整理
著作権の問題がないかを確認し、高画質なデータを用意します。

これらを「制作が始まってから考えよう」というスタンスでいると、スケジュールに遅延が生じます。作成すべきリストを作り、担当者を割り当てておくことが、スムーズなスタートを切るための鉄則です。




6|成功するホームページ制作のためのポイント


●依頼内容の明確化

ホームページ制作を外注する際、最も避けたいのは「何をしたいか自分たちでもよくわからない」という状態です。クライアント側が目的を明確にしていなければ、制作会社も最高のパフォーマンスを発揮できません。

成功するプロジェクトでは、依頼書に以下の内容が詳細に明記されています。
・悩みの正体: 「アクセスはあるが問い合わせが来ない」といった具体的な課題。
・ほしい結果: 「月間10件の資料請求」などの具体的な目標数値。
・要望の優先順位: 絶対に外せない機能と、予算次第で検討する機能。

もし自分たちで決定を下すのが難しい場合は、早い段階でコンサルティング的な立ち位置から相談に乗ってくれるパートナーを選ぶのも一つの手です。簡単なヒアリングシートから始め、プロの視点を借りて詳細を詰めていくことで、ゴールがよりわかるようになります。


●フィードバックの重要性

制作の過程では、デザイン案やテストサイトに対して意見を伝える「フィードバック」の機会が多くあります。ここでの対応が、最終的な効果を大きく左右します。

フィードバックにおいて重要なのは、単に「好き・嫌い」で判断するのではなく、マーケティングの視点から適切な指摘を行うことです。

・必要性の再確認: その機能は、ユーザーの利便性を高めるために本当に必須か?
・数値に基づいた判断: 過去のデータと違った傾向が出ていないか。
・視覚的な整合性: 自社のブランドイメージが正しく反映されているか。

注意点として、フィードバックが遅れると制作スケジュール全体に影響を及ぼすため、迅速なレスポンスが求められます。また、一度決めたことを大幅に覆すような修正は、追加費用の請求につながる注意が必要です。制作会社はあくまで「実現のプロ」であり、ビジネスの成功に責任を持つのは自社であるという役割の違いを理解しましょう。

お互いに強い信頼関係を築き、必要な情報を惜しみなく共有することが、期待以上の成果物を生み出すための最大のポイントとなります。




7|よくある質問(FAQ)


ホームページ制作の現場で、仕様書に関して特によく寄せられる質問とその回答をまとめました。


●Q. 仕様書は誰が作成するべきか?

A. 結論から申し上げますと、発注側と制作会社が「それぞれ」の役割を分担して共同で作り上げるのが理想的です。

まず、サイトの目的やターゲット、ビジネス上の方針、絶対に外せない要件については、発注側がベースを作成します。これを一般的に「要件定義」と呼びます。一方で、具体的なシステム構成やデザインのガイドライン、Windowsやモバイル環境での動作保証範囲といった技術的な仕様については、制作会社の専門的な知見が欠かせません。

制作を依頼する側の人材にWebの専門知識が乏しい場合でも、書き方を一から全て把握する必要はありません。自社の要望を「どこまで実現したいか」という視点でまとめ、パートナーとなる制作会社の選び方において、こうした要件整理を丁寧にサポートしてくれる企業を選定することが重要です。最終的には、全体の整合性をプロが整えることで、ユーザーにとって使いやすいサイトが完成します。


●Q. 仕様書の更新は必要か?

A. はい、プロジェクトの進行に合わせて「最新版」へ更新していくことが必ず求められます。

制作が進むにつれて、当初の予定にはなかった機能の追加や、デザインの微修正などの変更がどうしても発生します。もし仕様書が初期段階のまま放置されていると、納品前のテストや公開後の保守管理において、何が正解なのか判断できなくなるリスクがあります。

特に、スマートフォンのOSアップデートやブラウザの仕様変動により、技術的な対応範囲が変わることも珍しくありません。リニューアルを成功させるためには、変更が生じるたびに内容をアップデートし、関係者全員が常に同じ資料を参考にできる状態を保つことを忘れないようにしましょう。基本的なことですが、この積み重ねが後のトラブルを防ぐ唯一の方法です。




8|まとめと次のステップ


●仕様書作成の振り返り

本記事では、ホームページ制作における仕様書の重要性から具体的な項目までを解説してきました。仕様書は単なるメモの集まりではなく、ビジネスの課題を解決するための「設計図」です。

作成の過程で自社の問題点を分析し、サイトの全体像を可視化することで、当初抱いていた曖昧なイメージが、実現可能なタスクへと落とし込まれます。実績のある制作会社ほど、この仕様書(設計図)の精度を重視します。なぜなら、仕様が曖昧なまま開発を進めてしまうと、最終的なシステムの品質に大きな影響を及ぼし、後戻りによるコスト増が多いからです。

仕様書が完成したからといって、プロジェクトが終わりではありません。むしろ、ここからが本当のスタートです。


●今後の制作プロセスに向けて

今回ご紹介した仕様書の作り方をもとに、これからの制作をどのように進めるべきか、以下に大切な3つのステップをまとめました。

・体制の構築: 社内で意思決定をスムーズに行える進め方を確立する。

・プロへの相談: 自分たちで作った要件を、できるだけ早い段階でプロに見せてフィードバックをもらう。

・パートナーの採用: 自社の想いをそのまま形にできるスキルと熱量を持った会社を選ぶ。

ホームページの構築は、単なる作業ではなく、新しい価値を生み出すための流れです。しかし、「何から手をつければいいか迷っている」「要件がうまくまとまらない」という悩みを抱えている方も多いはずです。

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